JR富士見駅舎内に移住定住相談室開設

JRあずさダイヤ改正による大幅な減便を、粘り強いJRとの交渉によって、改正前に近い本数に戻しました。また、それだけではなく、JRとの良好な関係を築き、JR富士見駅舎の一部分を借り、移住定住相談窓口の設置に発展させました。これは全国で初のケースであり、JRにとっても自治体とのこのような共生は発展の糸口と見ているようです。

この場所はウツリスムステーションと名づけられました。